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なぎぶろ

社会人1年目の軌跡をありのままに綴る― 本の感想、おすすめの映画,英語/その他勉強法,おすすめしたい物/事/場所等,雑記スタイルでゆるく熱く更新していきます。2015年度末までは理系大学院生。

【読書】3年近く前にホリエモンのゼロを読んだ話

考えたこと 学生モラトリアム 読書

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どうも、なぎです。

今日もバリバリ研究してます。

 

昨日書いた記事。

 

nagitaka.hatenablog.jp

 

早速実感しましたよ!!

実は3年ほど前に自己啓発系の本を読みあさっていた時期がありまして。

(いまはもう少し学問っぽいものを読むようにしている)

そのときに読んだ本の感想をダラダラと書いていたわけですね。

むしろ、「書きながら読んでいた」というほうが近いかな。

その中から厳選の一冊をそのまま公開します!

 

今日紹介するのは当時あまり好きではなかった

「ホリエモン」こと堀江貴文さんの著書、ゼロ。

少し長いので太字だけ追っていってくださいね。笑

 

 

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

この本では、「稀代の天才」でもなく「IT時代の寵児」でもなく

「東大に入学したエリート経営者」でもない

「一人の人間」としての堀江貴文さんが描かれている。

自身のコンプレックスや、死への恐怖など、弱い部分をさらけ出している。

 

彼はホリエモンを演じることをやめたのだ。

"ゼロ"である自身が、小さなイチを足していこうという意志を示しているように感じた。

 

200ページ近くあるのだが、2時間程度で一気に読み終わってしまった。

気に入った言葉等、メモを取りながら読むと、何か得られたような気になる。

忘れないうちにまとめておこうと思う。

 

思考停止

 

本書のキーワードの一つである。

 

「オヤジ」は思考が停止している。僕はオヤジにはなりたくない。

塀の中でも自由だった。女の子と遊ぶことも、お酒を飲むことも、

消灯時間を選ぶこともできないけれど、

僕のあたまのなか、思考にまでは誰も手を出すことはできなかった。

思考に手錠はかけらない。

思考に没頭している限り、僕は自由だったのだ。

不自由だと感じるならば、それは時代や環境のせいではなく、

ただ思考が停止しているだけである。

 

そう述べている。納得だ。僕もオヤジにはなりたくない

諸行無常。万事万物、日々変わっていくものである。

それなのに考えることを放棄してしまったら、成長は止まる。

 

 

自由を手に入れるために大きな責任を引き受けよう。

僕らにできる失敗なんて、たかがしれている。

たとえ最大級の失敗が襲ってきてもマイナスにはならず

ただゼロに戻るだけだ。

やりがいは見つけるものではなく、自らの手でつくるもの。

仮説を立て、実践し、試行錯誤を繰り返す。

そんな能動的なプロセスの中で

与えられた仕事はつくり出す仕事に変わっていくのだ。

 

仕事に対する考え方を述べていた。やりがいは作るものだ、と。

僕が「どんな仕事でも楽しそうだな」と思っていたのは

どんな仕事でもやりがいを見いだせる自信があるからだと確信した。

例えば、紙を折って封入する事務作業であっても、

1時間で100枚しかできていなかったものが

作業の工程を工夫することで1時間に200枚できるようになったとする。

僕は自らそのプロセスを工夫したことでの作業効率向上に喜びを見いだせる。

ただし、誰かに小さくても確かな喜びを与えたい。

その喜びを与えるために

今勉強をしているのだと考えると心底やる気が出てくる。

 

 

人が前に進もうとするとき、大きく3つのステップを踏むことになる。

① 挑戦、リスクを選び、最初の一歩を踏み出す勇気

② 努力、ゼロからイチへの地道な足し算

③ 成功、足し算の完了

 

タイムイズライフ。

自分の時間を生きるのか、それとも他人の時間を生かされるのか。

これを常に意識しておく必要がある。

 

などなど読んでいて共感できることが山のようにあった。

どういった価値観を持っている人なのか。

過去の経験からそれが導き出されている著書だといえる。

 

ところで最近、痛感していることがある。

 

どういった環境で育ち

どのような価値観を形成してきたのか。

相手のそれを知ることができたとき

一気に距離が近づくものなのだと。

 

初対面の人たち。

最近仲良くなった友人。

もちろん、恋人や親友だってそうだ。

 

価値観を共有できたとき

人は好き・嫌いの概念から外れて仲間になれる気がする。

あいつはああいう価値観だからな、となれば大抵のことは許せてしまう。

だから、僕は自分の価値観を伝えていくし

人の価値観を傾聴し、共有しようとする。

知りたいし伝えたい。

 

長くなったが、最後に僕が本書から学び取ったことを記しておこうと思う。

 

スタートはみんなゼロ。

失敗をしてもゼロに戻るだけ。

人はときに掛け算をしようとするが

ゼロに何を掛けてもゼロのまま。

まずは何もない自分に

小さなイチをたしていくことから始めなさい。

 

 

いやあ、引用も多いですけどどんなこと感じたのかは思い出しました。

小さなイチをたしていく…か。堀江さん上手いなあ。

あとは価値観の共有について、ね。

おそらく人間関係で何か悩んでいたのでしょう。(忘れた)

今になって思うことは

 

自分の価値観をさらけ出してみて

(受け入れてもらえるか否かは別として)

相手から価値観の提示がなければ

それまでの関係だと割り切れ。

(価値観を引き出すコミュ力も必要だよ)

こういう感じですかね。

 

そうそう。

「本を読み切って後から書くのではなくて

読んだその場で気になったフレーズと

自分の感想を合わせて書いておく」

 

これ、読書するときにオススメです。

何か身についたような気がします。

「気」だけですけどね。

 

大事なのは行動(小さなイチ)です。

 

【まとめ】

本を読みながらその場で感想を書くことは良い!(ことを思い出した)

思考を残すことは大事。

(過去の自分にはっとさせられるから)

小さな行動から始めよう。

 

 

みなさんも過去の自分の記事を

読み直してみてはいかがでしょうか。

 

ではまた。

 

 

なぎ