読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なぎぶろ

社会人1年目の軌跡をありのままに綴る― 本の感想、おすすめの映画,英語/その他勉強法,おすすめしたい物/事/場所等,雑記スタイルでゆるく熱く更新していきます。2015年度末までは理系大学院生。

【就活体験談】~研究と就活を両立させるために心がけた5つのこと

学生モラトリアム 就活 インターンシップ

スポンサーリンク

どうも。なぎです。

17卒向けに研究と就活を両立させるために心がけた5つのこと

記していきます。

前置き

昨日の記事をいろんな方に読んで頂いているみたいで

なんだかとっても嬉しいです。

 

nagitaka.hatenablog.jp

 

コメント頂くとやる気にもなりますね!

 

あれ、ブログ、楽しいぞ。

 

自分でも常々感じているんですが

バカなくらい単純なんですよね。

 

今日の1本目は、ご質問を頂いた

「研究との両立」について書いていきます。

 

理系だからこその悩みになると思うんですが

多くの研究室の場合

就活中でも研究をしなければならないんですね。

これがめちゃくちゃ大変です。

「就活中は研究しなくてもいいよ」

なんて言ってくれる先生だったら

きっとこの記事を読む必要はないでしょう。

 

研究と就活を両立させるために僕が心がけた5つのこと。書きます。

 

 

 研究と就活の両立は実は研究室選びから始まっている。

 まず最初に、覚えておいてください。

就活が上手くいくかは研究室の教授に多少左右されます。

ただでさえ就活でダメージを受けるときに

「インターンなんていってないで研究しろ。」

「就活なんてしてないで研究しろ。」

「研究しろ!ハゲ!」

「研究してないと、卒業させないぞ?」

なんて言われてみてください。

大ダメージですよね。

最後の二つはモラル的に問題があると思いますが

実際にこういうことをいう教授は山のようにいます。

なぜなら彼らは「就活をしたことがないから」

就活の大変さがわからないんですね。

 

こんな教授のもとで就活をするのは

本当に大変だと思います。

そうならないように研究室を選ぶ段階で

実際に教授に会うのはもちろんのこと

研究室の学生に会いにいって

積極的に質問してみてください。

だいたい教えてくれるはずです。

 

僕は研究室を選ぶ段階で

いろんな人に会って話を聞いたので

回避することができました。

僕の研究室はコアタイムなし!

(コアタイム:研究室にいなければならない拘束時間のこと。

有機合成系の研究室だと、9:00~21:00とかもある)

ただ、やるときは泊まったりもするんですけどね。

 

「社会で通用する一流を育てるのも俺の仕事だ」

「インターンシップで就職を決めてこい」

なんて変わったことを言う

変人カッコイイ先生でしたので

就活はとってもやりやすかったです。

 

 

は?そんなこといっても

もう堅物な教授の研究室なんだけど

どうすればいいの?

 

というあなたのために

それでも何とかなる方法を書いていきます。

 

両立ポイント:ほうれんそうを早めにする。

ホウ:報告、レン:連絡、ソウ相談 はお早めに。

社会に出ても大事なことですよね。ほうれんそう。

 

「この2週間で○○のインターンに行きたくて

応募しようと思ってるんですが…」

 

「それまでに研究は△△を

土日を返上して終わらせます。」

 

こんな感じです。

決まってから報告するのではなく

申し込む段階で相談する。

あとは交換条件ですね。

例えば、土日返上

これくらいしても「ダメ」って言う

教授はなかなかいないのでは?

 

両立のコツ:誰よりも研究を進める。

2とも似てますが、これ重要です。

研究してやりましょうよ。

研究しない理系なんて存在価値ゼロですからね。

もちろん日頃からやっているに越したことはないですが

インターンの前、就活の前 etc.

節目の前までに一定の成果を出して

先生を唸らせてしまいましょう。

論文の1本でも書けたら最高ですよね。

 

僕はそこまでの能力がなかったので

インターン期間中であっても

就業後(19時~24時くらい)に

大学に行って研究をしてました。

きつかった。けど、なんとかなるもんです。

それが無理なのであれば

事前に一定の成果を出す、これに尽きます。

 

 

両立の秘訣:教授にとってもメリットになることを伝える。

 いわゆるwin-winってやつです。

いまのご時世に限ったことではないかもしれないですが

良いところ(学生の希望通りにという方が正しいかな?)に

就職できない研究室なんて、すぐに人気がなくなります。

学生が学部で卒業して外部の大学院にうつってしまうことも。

しかも、悪い噂は広まるのが早いので

それこそ優秀な(やる気のある)学生が

全く研究室に入ってこなくなります。

なので、自分がインターンに参加したり

就活を頑張ったりすることは

教授にとっても大きなメリットになるはずなんです。

そのことを、声を大にして伝えましょう。

 

僕は伝えるまでもなく

先生のほうからそういう

お言葉をいただきました。

(めぐまれてるなあ)

 

両立心得:研究は全て教授の成果。就活は自分の成果。

これ超重要です。覚えておいてください。

あなたがどれだけ研究をしても

それは教授の成果です。

手を抜いてもいいというわけではないですよ。

だって、その研究テーマを通じて

研究の進め方、成果の見せ方、論理的思考力、専門性

なんかを身に付けていかなければならないわけですから。

 

でも、あなたの人生の責任を取ってくれるわけじゃありません。

「教授が許してくれないからインターン(就活)はできないかな…」

なんていっている友達もいましたが、甘えです。

一方で就活は全て自分の成果です。

社会人の第一歩目がかかってるわけです。

 

以上、最後にまとめます。

 

 

結論:

研究と両立するための5つの秘訣は

1.研究と就活の両立は実は研究室選びから始まっている。

2.ほうれんそうを早めにする。

3.誰よりも研究を進める。

4 .教授にとってもメリットになることを伝える。

5 .研究は全て教授の成果。就活は自分の成果。

研究と就活の両立は自分次第ですね。