なぎぶろ

社会人1年目の軌跡をありのままに綴る― 本の感想、おすすめの映画,英語/その他勉強法,おすすめしたい物/事/場所等,雑記スタイルでゆるく熱く更新していきます。2015年度末までは理系大学院生。

MENU

就活生はインターンシップに参加すべき?5社の実体験からインターンのメリット/デメリットをお伝えしたい。

スポンサーリンク

どうも!なぎです。

「インターンって行ったほうが良いですか?」

塾講師時代の教え子からそんな連絡をもらいました。

チャンスがあるなら行くべき
メリットだらけだから。

そう伝えたものの、いまいちパッとしていない様子。

貴重な夏休みだから、遊びたい気持ちもわかる。

でもインターンに行っておくだけで就活が一瞬で終わるのだとしたら?ちょっと行ってみたくなりませんか?

私は16卒として就活をしましたが、大学3年生~大学院1年までの間に5社のインターンシップに参加してきました。就活時はどの企業からも優遇されていたんです。

インターンシップと選考は関係ありません(建前)

ですのでチャンスがある人はぜひ参加しましょう。

前置きが長くなりましたが

本記事ではインターンシップに参加する

メリット/デメリットを伝えておきます。 

インターンのメリット

f:id:koya-0263:20170827211205j:plain

1.会社内の様子を間近で感じられる

なんといっても一番のメリットですね。

会社説明会なんかじゃ到底わからないような

『仕事の現場』を間近で見ることができます。

  • この会社(部署)は打ち合わせが多いな
  • 黙々と仕事をしている人ばかりだな!
  • メーカーなのに意外と女性が多い
  • 温厚そうな上司が多い会社だな
  • 楽しそうに仕事をしている人もたくさんいる!
  • 飲み会が多いけど皆楽しそう
  • 報告がやたら多いぞ
  • 資料作るの大変そう
  • 家で考えることも多々あるとか嫌だな
  • やはり開発部署は院卒ばっかり
  • こんな上司だったら嬉しいな
  • 仕事中、みんな顔死んでるやん....

これ、全部僕がどこかの会社で感じたことです。

説明会では感じられなさそうですよね。

2.業務内容を把握でき入社後のギャップが少なくなる

『業務内容が何か思ってたのと違う』

大企業になればなるほど、そのリスクは大きい気がします。業務内容って説明会で聞いてなんとなくわかっていたとしても、いざ始めてみると「何か違う...」と感じることが結構あったり。説明を聞いた時はカッコ良い仕事だと思ってたのに、実は地味だった!なんてこともありますしね。

インターンシップに参加しておけば実際の業務を切り出して与えてくれたり、活躍している先輩に同行させてもらえたりするので、ある程度、業務内容を把握することができます。これも説明会ではなかなかわからない。

インターンに参加したからといってインターン先の部署に配属になるとは限らないですが...日系メーカーではかなり確率は高いように思います。

3.説明会では聞けない話を直接聞ける

疲れたでしょ?何か飲もうか!

よし、お昼は美味しいものを食べに行こう。

そんな声をかけてくれる人が必ずいます。

声をかけてくれる人に、少しずつ質問してみましょう。

予め聞きたいことを準備しておくと良いですね。

悪いことはいいません、心はオープンにしておいてくださいね。

積極的にコミュニケーションを取る姿勢があるよ!

ということを示すためにも、挨拶だけはきちんとしましょう。

馴れ馴れしさが出ないよう、謙虚な姿勢で。

僕が聞いたことを箇条書きにしておきます。

  • 給料(大事)
  • 昇給・昇格制度
  • 福利厚生
  • 日頃の生活環境
  • 職場での出会い
  • やっぱり結婚ってはやい?
  • (将来も含め)どこらへんに住んでいるのか?
  • 職場に対する不満
  • 仕事に対する不満
  • メンタルで倒れた人が周囲にいるか?
  • 周囲に辞めた同期/先輩/後輩がいるか?
  • 仕事海外って本当にいけたりするの?

聞く相手を選ぶ必要はあるかもしれません。

(独身の人には結婚について聞かない...とかね)

インターンに参加しなければ知れなかったことばかり。

4.就活での選考が有利になる

説明会免除!
ES提出が一番早い時期!

インターンシップに参加した企業からは、とにかく優遇されまくってました。説明会が免除だったり、ES提出期間が優遇されていて最も早い時期に内々定をくれたり。こちらから応募をしなくても人事から電話がかかってくる会社もあるほど。うそでしょ?と思うかもしれませんので、僕の実体験を一応かいておきますね。

人事から突然電話がくる

→「○月○日の選考会にぜひきてください」

→「出たいのだが、学会で出られそうにない」と返答

→『別途お話しする時間を設けさせてください』

→人事の偉い人と1:1で1時間面談(そのままほぼ内々定)

圧倒的に有利でした。

5.友達(恋人?)ができる

インターンで仲良くなった数名の友人たちとは今でも年に数回会うくらい仲良しです。短い期間ではあるけれど、互いに切磋琢磨できたことで良い部分を素直に認め会えるからだと思っています。本当に心地良いんですよね。

参加時のメンバーによるところが大きいので、運ゲーかもしれませんがインターンで出会った友達はマジで貴重な存在になりえるのでぜひともチャレンジしてほしい。

ある程度の期間を一緒に過ごせる(僕の実体験だと3週間以上)のインターンシップだと、そこから恋愛に発展した事例もありますね!

インターンのデメリット

f:id:koya-0263:20170827211454j:plain

【嫌な人は必ずいる】社内の一面しか見えない

インターンに参加してしまったがゆえに「社内の人たちも参加者も自分が苦手なタイプが多かったな」ということが見えてしまうことも。でもその部署・そのチームだけかもしれません。嫌な人・苦手なタイプというのはどの会社にもいるはずなので、インターンとはいえ社内のごくごく一部・一面しか見えていないんだなーという気持ちが大事かと思います。

嫌な人はどの会社にもいる。

頭ではわかっていても、実際に見てしまうとなかなか引きずられます。インターンに参加したことで絶対にいきたくない!と思ってしまった企業もありますからね。

繰り返しになりますが、インターンシップとはいえ、社内の一面しか見えていません。見せていません。

【インターン生=お客様扱い】入社後にギャップを感じることも

前述したメリットと矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、インターン生はお客様扱いされてしまいます。どの企業も本当に丁寧に接してくれました。あまりに丁寧に接してもらうと、入社後にギャップとなってしまうので気をつけてください。

業務量もスピード感も全然違うことは理解しておきましょう。

『マネージャーへの報告時間60分とってあるから自由に使っていいよ。ん?入社したら?長くても5分以内かな(笑)』

『では5分で報告させてください』

だいぶ生意気なことを言っていましたね。

嫌だったんです、お客様扱いされるのが。

【注意】企業によってはアルバイト以下のところもある?

『インターンというのは名ばかりで本来アルバイトを雇うべきポジションで仕事をさせられた』そんな友人を知っています。何事も経験だ!とポジティブに捉えられれば良いですが、『無給で雑務』は本当にキツイ。インターン先はよくよく選びましょう。

【長期休みなのに】一定の期間拘束されてしまう

『長期休みに2週間近く働くのは嫌』という理由でインターンに参加しなかった友人は、普通に就活で第一志望からの内定を頂いていましたからね。

時間は有限ですからね。インターンシップに参加しなくとも就活で成功する人はたくさんいるし、別にやりたいことがある!というならそちらに時間を割くことも大学生の特権かなーと思います。

【価値観次第】縁を感じてしまいがち

  • せっかくインターンいったしなー
  • お世話になったから入社したくなるなー
  • 人事の人めちゃくちゃ可愛かったしなー
  • 先輩に美味しいお寿司ごちそうしてもらったしなー
  • 上司も温厚で良い人だったもんなー
  • 縁があった会社だけに断りにくい

こんな思考に陥りました。インターンに参加することで縁を感じて、内々定を頂いても断りにくい...なんて状況になれるなんて本当に贅沢な悩みですけどね。

 

最後に

『インターンに行ったから他の会社を知らなくても良い』なんてことはないのですが、インターンに参加することは多くのメリットがあります。

 

インターンにいこう。

 

 

ではまた

 

 

なぎ