読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なぎぶろ

社会人1年目の軌跡をありのままに綴る― 本の感想、おすすめの映画,英語/その他勉強法,おすすめしたい物/事/場所等,雑記スタイルでゆるく熱く更新していきます。2015年度末までは理系大学院生。

【17卒向け】これで内定!面接におけるたった1つの視点と5つのコツ【就活体験談】

就活 学生モラトリアム インターンシップ

スポンサーリンク

今日は久しぶりに就活ネタ。

「面接におけるたった1つの視点と5つのコツ」です。

 

f:id:koya-0263:20160126163336p:plain

 

 

面接にフォーカスして書きますね。

もちろん実体験ベースで。

転職とかにも役立つんじゃないでしょうか。

我ながらどこにでもありそうなタイトルだなーと思いますが

理系院生の視点で書かれているものは

なかなかないわけですから新規性あり。(ポジティブ)

 

まあ理系院生なんて絶滅危惧種みたいなもんで

文系学生に比べたら数が圧倒的に少ないですからね。

なくて当然です。

これを読んでいる大学生、大学院生のみなさんは

後輩(先輩でも)にぜひともお伝えして頂きたい。

 

ところで、面接の採用基準って複雑で曖昧ですよね?

でも僕は明確なものが1つだけあるんじゃないかなと思っています。

 

【最重要事項】視点はこれ!何度も唱えて覚えてね

面接官があなたと一緒に働きたいと思うかどうか

 

これです。この視点を忘れなければ、面接なんて楽勝です。

肝に銘じておいてください。

一緒に働きたいと思う人はどんな人かな?と考えて演じてください

ありのままのあなたなんて受けいれてくれる企業なんて、ほぼないです

嫌なら起業するなり個人事業でやっていくなり、方法はたくさんあります。

 

それと、面接の大前提として、

面接官は「あなた」という人を限られた時間で知ろうとしています

面接開始冒頭から落とす気でいる面接官は皆無です、おそらく。

 

さて、それを踏まえて、面接で大事な5つの心得を書いちゃいます。

この記事にも書きましたが、就活本は一切読んでいませんので

どこかに書かれていたらぜひとも教えてください!

【コツ1】研究に関する説明では専門用語を使うな。

 

さっそく理系院生だけの話になっちゃいましたね。

なぜ研究の質問をするか考えたことがありますか?

あなたの研究内容が知りたいから?

専門性があるかをみたいから?

 

いいえ、違います。

あなたを知りたいんです。

2年程度で身に付けてきた専門性なんて

あってないようなものですから。調子に乗らないように。

「専門性も少しはあるよ」くらいのニュアンスでいこうね。

 

研究を通じて(説明させて)あなたの人間性を知りたい。

そう考えるようにすると

 

どのようにして研究に取り組んだのか。

そもそもなぜその分野に興味があったのか。

何に苦労してきたのか。

苦労したときにどのように対応したのか。

こんなことが気になってきますよね。

 

僕は上記のことをESに盛り込んでいました。

間違っても専門用語の羅列にならないように。

専門用語を使えばいいと思っている人が多すぎる。哀れだ。

ESを読む気にも、聞く気にもならないですよ。

だって、面接官はあなたの研究になんて興味ないですからね。

小学生でもわかる言葉で書きましょう。

論理性や専門性があると思ってもらいたのであれば

研究内容ではなく、口調や話の組み立て方で伝えていきましょう。

 

【コツ2】素直さが大事

 

わからないことはわからないと言う勇気を持とう。

相手はそれなりの数の学生を相手にしてきていますし

質問してくることに関しては、プロフェッショナルです。

知らないことには知らないという言う勇気を持とう。

知らなかったという事実、それだけで合否が決まるなんてことはないですから。

でも面接だったら、ポジティブに言い訳をしてくださいね。

即答で「わからない」は、だめですよ。ちゃんと考えてください。

そのあとどうしてもわからないならその旨を素直に伝える。

 

「○○って知ってる?(わかる?説明して?等々)」

「(頭が真っ白になって即答で)わかりません。」

 

これだとさすがに落ちます。

ではどうするか?

 

オススメは

  1. 前置きをしながら
  2. 予め用意していた考えに結びつけた上で
  3. フォローする

という方法。

 

さすがに例を出したほうがいいですかね。

具体的な会社名を挙げると

自動車メーカーのM社を受けたときのこと。

(広島のお好み焼きおいしかったなあ)

 

技術者として数十年勤務してきたであろう方々との面接で

「弊社のスカイアクティブってどんな技術か知ってる?」

といわれたことがありました。これにはさすがに困った。

いかんせん自動車業界にあまり興味がなかったので。(おい)

スカイアクティブなんて名前しか知りません。

完全に勉強不足ですね。

僕は即座に上の方法をとりました。

 

(少し考えて)申し訳ありません。

勉強不足で技術を正確に理解していないので説明できませんが(前置き)

消費者として持っているイメージをお伝えすると、

走る歓びを追求しているユーザーのための技術だと思っています。

(予め用意していた答え=企業理念に近い)

技術的な理解についてはこれから勉強したいと思います!(フォロー)

 

これ、技術の説明なんかになってないですよね。

質問の答えにはぎりぎりなっているかな?くらい。

でも自信たっぷりに言いきりました。

 

わからないことをわからない。

勉強不足を認める。

前向きなフォローを忘れずに。

これは非常に大事な点です。

 

【コツ3】結論が先。アンサーファースト。

 

自信をもってハキハキと。アンサーファーストで。

当たり前なので書きたくないのですが、意外とできていないことが多い。

アンサーファースト(質問の答えを先に言う)はもっとできていない人が多い。

ナチュラルにできるひとは3割程度じゃないかな?

あとは練習してようやくできるようになる「スキル」です。

意識してください。練習してください。

結論を最初に言う。

 

「(結論)です。というのも~~」です。

というのも~~は便利ですよ!口語ですけどね。

 

【コツ4】面接なんて数に比例して上手くなるもの

面接は場数だからとにかく数をこなせ。

わりと場数でどうにかなります。

同じようなことを聞かれますしね。

僕は全然違う業界を受けて練習をしていました。

「君はエンジニアじゃなくて、ウチみたいな会社が向いているねえ」

なんて言われて詐欺師にでもなった気分でした。

挙句の果てに

「私は、君みたいな人が好きですよ。」って告白されました。

もちろん男性に。(くっそ

 

場数を多くするうえでのデメリットは時間とお金のコスト面。

そして志望理由を練るのが少し大変ということくらいしかないです。

ああ、あと、友達との練習もいいですよ。

忌憚のない意見をもらえるはず。

自分の癖がみえてきたりもします。

僕は姿勢が前のめりになりがちでした。

【コツ5】面接はキャッチボールだよ

相手も人間。キャッチボールを楽しんで。

いっそ、楽しませるくらい。

面接を楽しむ。めちゃくちゃ重要です。

だって、一緒に働きたいと思うかどうかだから。

面接はキャッチボールというけれど、本当にそうですよ。

「今日は僕のために時間をとってくださってありがとうございます」

声にださずとも、こう思うことが重要です。

最終面接に近くなればなるほど、相手の役職もあがっていきます。

そんな人が、しがない学生の面接に付き合ってくれているんです。

自分の考えをだまって聞いてくれるんですよ?

これってありがたくないですかね。

少なくとも僕は、ありがたいことだなあと思っていたので

「一面接、一笑い」を心がけて、面接官を絶対わらかしたるで!って思ってました。

バリバリの関東人ですけど、関西弁に便乗するくらいに必死になってね。

 

以上が5つの心得です。

 

それにしても就活の面接は楽しかったなあ!

偉い人が1人の学生のために話を聞いてくれるんですからね。

ありがたや。ありがたや。

 

【まとめ】1つの視点と5つのコツ

 

1.研究に関する説明では専門用語を使うな

2.わからないことはわからないと言う勇気を持とう。

3.自信をもってハキハキと。アンサーファーストで。

4.面接は場数。とにかく数をこなせ。

5.相手も人間。キャッチボールを楽しんで。いっそ、楽しませるくらい。

 

最重要視点は

 

面接官があなたと一緒に働きたいと思うかどうか 

 

 

ではまた。

 

 

なぎ