なぎぶろ

社会人1年目の軌跡をありのままに綴る― 本の感想、おすすめの映画,英語/その他勉強法,おすすめしたい物/事/場所等,雑記スタイルでゆるく熱く更新していきます。2015年度末までは理系大学院生。

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悩みを抱える社会人は『道をひらく』のオーディオブックを試してみてほしい。

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どうも!なぎです。

『道をひらく』という名著をご存じでしょうか。

平たくいえば永遠の座右の書。

いろんな方の心に響く言葉の数々が

つめ込まれている1冊なんです。

オーディオブックを購入したのをきっかけに

数年ぶりに熟読(傾聴)しています。

控えめに言って、めっちゃ良い。

今日はその感想を綴っていきますね。

悩みを抱える社会人に
心からおすすめしたい

『道をひらく』ってどんな本?

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Panasonic(旧:松下電器産業)の創業者

松下幸之助氏による名著。

国内累計510万部という大ベストセラー。

「文章の持つ力って凄いんだな」

そう感じざるを得ない本だと思います。

最近、オーディオブックが発売されました。

オーディオブック【FeBe】さんからね。

「シリアルコード付きの本」って新鮮です。

耳で楽しむとなおさら思うわけですね。

文章の持つ力は偉大だと。

『道をひらく』は、松下幸之助が月刊誌『PHP』の裏表紙に連載した随筆を厳選し、1冊にまとめたものです。「素直に生きる」「心配またよし」など、人生への深い洞察をもとに綴った随想は、人々の背中を押し成功の指標となる「座右の書」として、昭和43年の発刊以来、職業、性別、世代を問わず、多くの方に読み継がれてきました。

自信を失ったとき、困難にぶつかったとき、新しい挑戦のときなど、人生のあらゆる場面で、自分に必要な言葉を選んで読むことができるのも本書の魅力。著者の松下幸之助自身も、『道をひらく』は「誰がつくったものでもない」「古今の衆知が積み重ねられて、そしてああいう言葉がつくられた」と語り、この本を枕元に置き、読みかえすようにしていたといいます。松下幸之助『道をひらく』内容と感想 | PHP研究所

永遠の座右の書。

そんな言葉がぴったりの名著です。

特徴を箇条書きにしておきますね。

  • 悩みや迷いに一筋の光を与えてくれる
  • 読むタイミングによって響く言葉が違う
  • モヤモヤとした気持ちをパッと晴らしてくれる
  • 響く言葉が必ずあると思う
  • 感情を穏やかにしてくれる
  • 不思議と元気をもらえる

【黙読編】響いた文章を引用しておく

どんな内容なんだろう?なんて

気になる方もいると思うので

僕が一番最初に響いた言葉を引用します。

素直に生きる

逆境、それはその人に与えられた尊い試練であり、この境涯にきたえられてきた人はまことに強靭である。古来、偉大なる人は、逆境にもまれながらも、不屈の精神で生き抜いた経験を数多く持っている。
まことに逆境は尊い。だが、これを尊ぶあまりに、これに囚われ、逆境でなければ人間が完成しないと思いこのことは、一種の偏見ではなかろうか。
逆境は尊い。しかしまた順境も尊い。要は逆境であれ順境であれ、その与えられた境界に素直に生きることである。謙虚の心を忘れぬことである。
素直さを失ったとき、逆境は卑屈を生み、順境は自惚を生む。逆境、順境そのいずれをも問わぬ。それはそのときのその人に与えられた一つの運命である。ただその境涯に素直に生きるがよい。
素直さは人を強く正しく聡明にする。逆境に素直に生き抜いてきた人、順境に素直に伸びてきた人、その道程は異なっても、同じ強さと正しさと聡明さを持つ。
おたがいに、とらわれることなく、甘えることなく、素直にその境涯に生きてゆきたいものである。道をひらくp.12-13より

素直に生きるって難しいけど

そうありたいものだと強く思う文章。

素直さを失ったとき

逆境は卑屈を生み

順境は自惚を生む

「素直で謙虚なことは大事だ」

なんて言われるよりずっと納得してしまうよね。

『まことに逆境は尊い。だが、これを尊ぶあまりに、これに囚われ、逆境でなければ人間が完成しないと思いこのことは、一種の偏見ではなかろうか。』

初めてこの本を手にしたときは順境そのもの。

この言葉にハッとさせられました。 

オーディオブックが凄かった

『本をプロが音読してくれる有難いサービス』

これがオーディオブック。

半年以上前からちょこちょこ利用しています。

www.nagibrno.com

1ヶ月ちょっと前に(2017年2月)

『道をひらく』が発売されています。

本+音声でハードカバー1冊分の値段!

これってかなりお得だと思う。

音声を担当しているのは声優の大塚明夫氏。

どこかで聞いたことのある声だなあ....

そう思って調べてみると

『メタルギアソリッドの主人公』

なんて出てきて納得でした。

重厚感と落ち着きのある優しい声です。

文章で読むのとは違った

不思議な感覚になります。

落ち着くというか心にしみるというか...

「ああ、ここはゆっくり読むんだな」

「この文章の語尾に力強さを感じる」

「抑揚の効かせ方に鳥肌。」

部屋を暗くして目を瞑って

一つ一つの言葉を噛みしめるように

耳だけで楽しむ。

至極、幸せです。

【耳で楽しむメリット】言葉の重みが変わる!

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オーディオブックならではだなあ!と思うのが

黙読しているときとは違って

言葉一つ一つの重みが伝わってくるんですよね。

黙読+脳内で地声再生...よりも遥かにです。

『道をひらく』のようなメッセージ性の強い本に

ぴったりだなと感じています。

言葉の重み(深み)を味わえます。

唯一のデメリット?!

即座に変換できない言葉がたまにあること

僕の実力不足かもしれませんが

耳で聞いて変換できなかった言葉が

ちょくちょくありました。

漢字を見ればわかるんだけどなあ。

  • 三省(さんせい)
  • 流転(るてん)
  • 稚気(ちき)
  • 世事万般(せじばんぱん)

なんて言葉を聞いても

ぱっと変換できませんよね..?

デメリットというかただの実力不足だ。

気になって後から言葉を調べることで

記憶に残る!という点ではむしろメリットだ。

悩みを抱える社会人におすすめの本

内容はもちろん
音声だからこそ
心に染みる。
悩める社会人の
あなたにおすすめしたい。 

オーディオブック【FeBe】

ぜひ一度、お楽しみください。 

ではまた

 

 

なぎ