なぎぶろ│20卒就活応援中

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理系大学院生もOB・OG訪問を!いつすべき?質問内容は?大手メーカー研究開発職3年目が就活生に聞いてほしい5つのこと

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研究開発職として大手メーカーに勤務中の社会人3年目のなぎと申します。

16卒として就活を経験していますが

僕はOB・OG訪問をしませんでした。

振り返ってみると『しておけばよかったな』

そう思うわけです。

人事を通さない場合は特にそうですが

自分の志望する職種のリアルな声を聴けます。

僕がOB訪問されたら余計なことまで

包み隠さずに教えてしまいます。

お金の話とか部署異動の話とか...

なかなか手に入らない情報をGETする

絶好のチャンスがOB訪問なんですよ。

OB・OG訪問をしてくれたら

嬉しくてペラペラ話しちゃう!

そんな同期や先輩も多いですよ(笑)

本記事では『就活生が聞くべき質問』も記載し

理系院生のOB・OG訪問を語ります。

【はじめに】OB・OG訪問の時期はいつがいいの?

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ぶっちゃけいつでもOK!

「いつでも」って言われても...と思うかもしれません。

でもマジでいつでもOKなんです。

  • 人事を通さなければOB訪問できない企業
  • 経団連ルールに縛られている日系企業

上記のようなパターンだと難しいかもしれませんが

まずはあなたが『OB訪問したい!』と

思ったタイミングで連絡を取りましょう。

連絡はメール推奨です。

就活解禁前か就活解禁後か...悩むよね。

うんうん。それぞれにメリット・デメリットがあるから注意してください。

『就活解禁前』にOB訪問するメリット・デメリットは?

メリットは解禁前だと時間的な余裕があること

就活解禁前だと就活生にとって余裕があります。

最大にして唯一のメリットだと思います。

ライバルよりも一歩先を行けるとも言えますね。

逆にデメリットは無意味に終わる可能性があること。

  • 自分の就活の軸が定まっていない
  • 何を聞いたら良いかわからない

自己分析ができていない中途半端な状態だと

せっかくOB訪問をしても徒労に終わるかもしれません。

就活の軸や聞きたいことがまとまっているなら

就活解禁前の余裕があるタイミングがおすすめ。

『就活解禁後』にOB訪問をするメリット・デメリットは?

時間的には大変ですが、メリットのほうが多いので個人的には強く勧めたい!

まずはメリットを挙げておきますね。

  • 就活の軸があれば相手の印象も良い
  • 聞きたいことがまとまって聞ける
  • ES(志望理由)のフィードバックをお願いできる

逆に唯一のデメリットは時間的な制約があること。

  • 他企業の説明会
  • ESを書く時間
  • テストセンター(SPI)・ウェブテスト
  • 面接練習・面接本番

これに加えて研究も続けないといけない...

理系大学院生の就活はかなり忙しいのが一般的。

時間的には厳しいのは十分承知の上ですが

うまく段取りをして有意義なOB訪問にしてほしい!

どの時期にOB・OB訪問をするとしても自分の軸と質問内容は練っておこう!

そもそもどうやってOB・OGと知り合えるの?

  • 研究室のOB・OG
  • 部活・サークルのOB・OG
  • バイト先の先輩

上記のように自分と直接関わったことがある先輩がいたらベストですね。連絡も取りやすいでしょうし、先方も快諾してくれるでしょう。

知り合いのOB・OGがいない場合はどうすればいいの?

大丈夫。以下の4パターンでだいたい誰かしらと知り合えます。

  1. 友人の研究室の先輩を探す
  2. お世話になっている教授に相談してみる
  3. 大学の就活支援センター等にOB・OG名簿をもらいにいく
  4. 志望企業の人事に連絡を取りOB・OGを紹介してもらう

すぐに諦めずに探しましょうね。

OB・OG訪問時の質問内容は?

OB・OG訪問を充実させるには事前準備が必須。

特に聞きたいことをまとめておきましょう。

理系院生ならではの質問事項も含めて

僕がOB訪問されたらぜひ聞いてほしいことを

5つに絞って載せておきますね。

1.説明会じゃ聞けないお金(給料)の話

単刀直入に聞いてリアルな金額を教えてもらおう。

  • ぶっちゃけ給料はいくらなの?
  • 残業代は全て支払われるか?
  • サービス残業はない?

ここらへんは必須ですね。

聞きにくいかもしれませんが遠慮せずいきましょう。

ただし、相手がどんな方かを見極めてくださいね。

お金の話を聞くなんて失礼だ!と考える人も

少なからずいるでしょうから。

優しそうな方ならズバリ聞いちゃいましょう。

給与については年次と合わせて聞くとベター。

  • 入社1年目:350万
  • 3年目:500~600万
  • 7年目:600~700万
  • 14年目:900~1000万

みたいな感じですかね。

ざくっとでOKですよ。

給与に反映されない福利厚生ってあるか?も大事だ

  • 家賃補助
  • 交通費補助(全額支給される?)
  • 自社株式購入の補助
  • 食費補助
  • 財形などの貯蓄制度

ざっと書いただけでも重要な制度はたくさん。

給与に反映されない福利厚生も重要です。

実際は年収UPと同じ効果のある福利厚生って

実はたくさんあるんですよね。

就活時代にはその重要性が全くわかっていませんでした。

特に家賃補助はデカイ。某エンジ会社は9割支給とかだったからね。

2.転職・転勤・部署異動の話

人事を通した声よりもずっとリアルな内情を知れます。

  1. 同期で転職した人はいるか?その理由は?
  2. 転勤はあるのか?何年くらいで?
  3. 部署異動の頻度や希望が叶う確率(体感で)

これらは聞いておいたほうが良いでしょう。

例えば僕の会社では3年以内に10%は辞めている気がします。

  • 本社周辺が想像よりも田舎で無理
  • 会社の文化が古く、価値観に相違がある
  • 希望配属が叶わなかったから
  • 自分の担当業務の範囲が狭すぎたから

ありきたりですが、こんな理由が多いですね。

転勤については部署ごとに違います。

部署異動や転勤などについては

お会いした相手の体感を聞いておくだけでも

かなり参考になると思います。

3.志望職種における社内キャリア形成の話

今後はどういったキャリアを考えていますか?

(実際に聞かれたら結構答えに窮するな...)

社内でのキャリアって、所属部署で大きく異なります。

人材教育の方針も全然違ったりしますからね。

会社が同じだから根幹は同じなんでしょうけど。

だからこそ自分の希望する職種において

キャリア形成をどう捉えているか?を聞けることは

とても意味のあることなんですよ。

ちなみに僕の部署の場合は

  • 複数部署を経験し技術を突き詰める
  • 複数部署を経験してからマネジメントに移る
  • 技術の核(武器)を身につけ企画部署に行く
  • 自部署のみ・複数チームで技術をとことん追求する

こんな感じに分類できるかな?と思います。

4.大学時代の研究が役立っているか?

ぶっちゃけ専門性は役に立たない。粘り強く取り組んだ経験・専門知識を身につけたプロセスは役に立っている。

大学院での研究って企業での研究には直接役に立たないんだなーということを知っておきたかったなあと思うわけです。

ESでの学生時代に頑張ったことや

志望理由を考える上で貴重な意見にもなるしね。

5.【重要】就活生に戻れたらやっておきたいことは?

時間の許す限り他企業を知る活動をする。社会人と会いまくる。

就活生に戻れたらやることを聞くのは

なかなか粋な質問だと思うんですよね。

先人だからこそ伝えられることがある。

いろんな人に上記の質問をしてみて

『たしかに』と思える部分を取り入れましょう。

就活生はやはり特別です。

企業をフラットな立場で見れるし

企業側もありったけの情報を提供してくれます。

入社するとそうもいかないですからね。

この延長で『学生時代に戻れたら何をしますか?』

みたいなパターンの質問もありですね。

  • ブログを書きまくる
  • 海外旅行しまくる
  • Youtubeに挑戦する

とか伝えちゃうなあ...参考にならないかな。

最後に

理系院生もぜひOB・OG訪問を!

 

 

 

 

ではまた

 

 

 

なぎ

 

 

www.nagibrno.com