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なぎぶろ

社会人1年目の軌跡をありのままに綴る― 本の感想、おすすめの映画,英語/その他勉強法,おすすめしたい物/事/場所等,雑記スタイルでゆるく熱く更新していきます。2015年度末までは理系大学院生。

横浜マラソン2016に出場してきた。この感動をあなたにも味わってほしい。

学生モラトリアム 趣味

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昨日、横浜マラソンを完走してきました。

今日は感じたことなんかを綴ります。

この記事を読んでマラソンチャレンジャー

ひいては横浜マラソンチャレンジャー

少しでも増えればいいな!

なんて思ったり思わなかったり。

横浜マラソン2016概要

横浜を舞台に約2万5000人が出場した大きなフルマラソンの大会。去年は距離が数百m足りない?なんていうハプニングもあったことが記憶に新しいかと思います。10kmの部、2km車いすの部も設けられている。出場費用は15000円!(高すぎますね)日本一高いといっても過言ではない?マラソンコースは大会HPを参照のこと。

横浜マラソン2016 | 横浜を走る、世界が変わる

 

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スタート地点には去年同様に剛力彩芽さんが!

写真、逆光で残念すぎる。

顔、小さい!

全然ファンではなかったけど

実際に拝見できるとファンになりそう...

ってあるあるですよね?

 

ラッキー給食

 

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ラッキー給食と題して、給水所ではいろんな食べ物が振る舞われていました。僕が食べたのは、レーズン、苺(とちおとめ)、オレンジ、あんぱん、ですかね!オレンジが一番おいしかったです。横浜の銘菓の一つ【ありあけハーバー】もちゃんとGETしました。

 

 

給水パフォーマンス

 

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給水所でのパフォーマンス、走る前は「そんなの必要か?」なんて思っていましたが、何度元気をもらったことか!本当にどのパフォーマンスも素敵でした。中でも音楽の力は凄いな!と思います。バイト先の後輩が出ていたりもして(見つけられなかったけど)ほっこりした気分になりました。

 

沿道応援者

65万人

(HP大会結果PDFより)

 

ここまで読んで頂いただけでもわかると思うんですが、横浜マラソンって相当大きなマラソン大会なんですね!65万人もの人たちが応援してくれていたなんて正直驚きです!記憶に残っている沿道応援の方々を文章で紹介していきます。

 

完全なる個人的な思い出。

スタートから195 m先に居た人

「ゴールまであとたった42 km」

 

こう書かれたスケッチブックを持って立っていた。

ちょっと待って、お兄さん!

いや、たしかにそうなんだけどさ!笑

このスケッチブックのおかげで

友達と笑顔で走り始めることができました。

これが地獄の始まり。

 

10km地点にいた大会スタッフの人

 沿道にいた人の中で最も印象に残っています。最初は「皆、ハイタッチしているなあ!」と思って遠くのほうから見ていたんです。僕は逆側だったのでハイタッチするに至らなかったわけですが、ハイタッチできなかったにも関わらず何で記憶に残っているかって?

 

めちゃくちゃ美人だったから

 

くそー!

ハイタッチできなかった瞬間に

一緒に走っていた友人と

「え?いまの…え?可愛くね?」

「なぜ向こう側にいなかったんだ!」

困惑しつつもこんな会話をしていました。

まだまだ余裕のあった10km地点

 

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折り返し地点にいた魚

ちょうど20km付近(折り返しの手前?)には

さかなクンがいました。

顔が白かった。さすが芸能人。

「頑張ってください~ぎょぎょ~」

って言ってた気がします。

ぎょぎょ~は言ってなかったかもしれません。 

笑顔でハイタッチできたのは嬉しかったですね。

10km地点の人ともハイタッチできたら...

このあとの地獄をしらない20km地点。

ロッキーのテーマを大音量で流していた

「ここからの6kmは挑戦だ」と書かれたメッセージボードとともにロッキーのテーマソングを大音量で流していた方がいました。めちゃくちゃ元気でました。今、書いていて気付いたんだけど、ロッキーの【ロ=6】ってことなのかな。走っているときはそんなこと考えている余裕はなかったけど、粋な応援だったんですね。

 

僕とハイタッチをしてくれた人たち

少なく見積もっても300人くらいの人たちとハイタッチをしたんじゃないかと思います。正確な人数はわからないですが、生きてきた中で最も多くの人とハイタッチをした日として僕の中では刻まれています。本当に元気がでました。ありがとうございました。沿道応援の方々がいなかったら完走できていない自信があります。小さい子どもが恥ずかしそうに手を出していたので僕は積極的にタッチしにいきました。だって可愛いんだもの。

 

レースの様子を綴る

ここからはレースの様子を綴りますね。

とはいえ顔がうつっていない写真だけ使うので

ものすごく簡単に紹介していきます!

 

スタート前

お祭りみたいな高揚感がありました。

このワクワク感は久しぶり。

25000人もいればそりゃあワクワクするわな。

 

 

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スタート地点はこの写真の先っちょです。写真をとってからスタート地点に辿りつくまで10分以上は歩きました。ちなみに僕はEブロックだったのでスタートするまでに20分以上こんな感じでゾロゾロ歩いたわけですね。(事前の申告タイム別でA~Gに分かれている。)

 

スタート~折り返し(20km地点まで)

サブフォー(4時間以下)を狙えるくらいのペースでした。

1kmでいうと5分45秒くらいかと。

飛ばしすぎたけど、練習通りといえば練習通り!

友人と楽しくおしゃべりをしつつ

「なんだマラソン余裕やん!」

なんて思っていました。

調子に乗りやすい性格が裏目に。

首都高(21~32km)

横浜マラソンでは21km~32kmくらいまで

高速道路上を走ることができるんですね。

粋な計らいは首都高の入口にも。

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ようこそ首都高へ

本日に限り速度制限なし!

 

これ21km地点とかなんですが

思わず写真を撮ってしまいました。

速度制限なしって書きたいだけでしょ...

わかります、その気持ち。

はしゃいじゃうよね。

文章を考える同じ人間として

気持ちはわかります。(生意気)

 

ワクワクしていたのは入口だけでした。首都高は一般の沿道応援がゼロ(パフォーマンスをする方と大会運営に関わるスタッフの方々がいらっしゃった)なのでなかなかハイタッチはできません。僕は心が折れそうになりました。普段自動車しか走ることのできない首都高を走れるという優越感とトイレが空いていた(5分待ち程度)ので良かったくらい。

 

「マラソンは30kmを超えてから」

 

 

本もたくさん読んだしね。

いろんな本に書かれていたり

経験者は語るんですよ!

30km超えてから辛い、と。

小出監督のこの本を真に受けていた僕。

 

 

嘘でした。

 

当時の僕の心境をどうぞ。

 

 

 

 

26kmの時点で既に腹痛&脚の痛みによって歩く走る歩く歩く走る歩く歩く歩く状態。自分の脚じゃなくなるという表現が正しいのかはわかりませんが、そんな感じでした。初心者の僕にとっては30kmよりも前に山場を迎えていました。脚が痛い以上に腹痛で死にそうだったんですけどね。大会3日前に食あたり由来の高熱(38.5度くらい。ノロウィルスではなかったみたいですが)があったので仕方ないといえば仕方ないのですね。リタイアしようかと思ったぜ☆ スタッフの方々が、しっかりと目を見て「頑張ってください」「もうすぐ高速終わりますよ」「自分のペースで大丈夫です」etc.と声をかけてくれたこと、僕は一生忘れません。

 

高速を降りてからゴールまで

33km~42.195kmまでは沿道応援が復活するわけですね。

この約10kmはとっても気持ちよかったです。

終わりが見えると人は頑張れるんですね。

応援に救われた。

完走したときの達成感は異常でした。

 

 

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タイムは隠しますね。

表示タイムから25分引いたのが僕のタイムです☆ 笑

だいたい5時間くらい。

練習不足。

 

フォロワーの皆さんも優しかった。

 

最後にみなさんへ

ぜひ一度フルマラソンに出てみてほしいなあ!と。

僕は人の温かさに感動して泣きました。

「応援がなかったら、絶対に諦めていた」

多くの人が口にするこの言葉を実感しました。

不思議と走っている最中に涙が出てくるんですね。

自分でも「ウソだろ?」って思いました。

 

筋肉痛で悶えている

僕の心の声を漏らして締めます。

 

 

フルマラソンは人生で一度だけにしたい。

この感動を2回なんて重たすぎるから。

(言い訳)

 

 

ではまた。

 

 

なぎ