なぎぶろ

誰かの心に届くような記事を書いています。本の感想、おすすめの映画,英語/その他勉強法,おすすめしたい物/事/場所等,雑記スタイルでゆるく熱く更新していきます。2015年度末までは理系大学院生。

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プレエントリーはリクナビ/マイナビを使うな!20卒に向けて就活解禁前日の注意喚起を試みたい。

【追記@2019/2/28 21:25】

本記事は2016年就活解禁日の

前日に書かれたものです。

17・18・19卒の就活生
20万人以上に読んで頂き

反響も大きかった記事です。

20卒の皆さんにも同様のご注意をしたい。

結論から言えば

リクナビ・マイナビは便利で

たしかに登録しておくべき。

就活解禁日の前日に張りついて

24時ちょうどに登録する必要はない!

『直接企業名を検索してみよう』

本記事でその理由と注意点を綴っています。

【20卒の君へ】最初にどうしても伝えておきたいこと

君はきっと1人じゃない。

いろんな人に頼っていい。

ただ、"死ぬほど"
"1人で"悩んでください。
(死んじゃダメよ)

最後の結論を出すのは絶対に自分。

周囲に反対されたとしても

時が経ったときに後悔しないのは

自分で悩みぬいた末の決断のはず。

だから、死ぬほど悩んでほしいんです。

道を決めるのは一人で。これだけは覚えておいてほしい。

そして、できる限りの対策をしましょう。

リクナビ/マイナビ登録スタンバイ中の就活生へ

リクナビ・マイナビ登録のために

スタンバイしている時間があるなら

その間に適性検査対策をしちゃいましょう。

就活生が蔑ろにしがちなのが「適性検査」です。

ただの性格検査でしょ?

舐めていた友人は優秀にもかかわらず

なかなか内定をもらえませんでした。

推定された理由は「適性診断」を

めちゃくちゃ適当に受けたこと。

本人から詳しく話を聞いてみると

  • 回答に矛盾が生じていた
  • 性格診断と面接の印象が全く違った

これらが大きな原因となっていました。

僕も適性診断を受けたとき
『回答に矛盾がある』
そんな気がして...
とても悩みました。

就活生の悩みを解決するサービスを紹介したい。

【キミスカ】というスカウトサービスなら

適性診断(無料)で虚偽傾向を出してくれます。

自分の回答の嘘判定ができるんですね。

  1. 性格の傾向
  2. 意欲の傾向
  3. 思考力の傾向
  4. ストレス耐性
  5. 価値観の傾向
  6. 職務適性 
  7. 戦闘力 
  8. 虚偽回答の傾向 
  9. 人物像及び人材活用に関するコメント

9つの項目に分けて診断結果を即公表してくれます。

「虚偽回答傾向」を教えてくれるのは本当に有難い。

自信を持って適性診断に挑めます。

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\ 完全無料&登録はわずか1分 /

ちなみに僕の受検結果はこちら。

www.nagibrno.com

嘘判定はキミスカ独自!マジで有難いよ。無対策で後悔をしないように。

--- /*ここまで追記内容

 

いよいよ20卒の就職活動が解禁されますね。

16卒として先に就活を終えている僕が

注意点を何点かまとめてお伝えしておきます。

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理系大学院に進学するメリット・デメリットを実体験を振り返ってお伝えしたい

【追記@2018年6月6日】

『大学院に進学すべき?就職すべき?』

どちらにしても就活はしましょう!

つい先日、そんな趣旨の記事を書いたので

本記事においても19卒に向けたアドバイスを追記。

「院へ進学する気でも就活は経験しておくべき」

これが私からあなたにお伝えしたいことです。

19卒の皆さんは最後まで読んでいただけると

ちょっとだけお役にたてるかと思います。

/*ここまで追記事項

国立理系大学院を来月に修了予定の立場から

これから理系大学院進学に悩む人たちへ向けて

そのメリット/デメリットをお伝えしたいと思います。

 

理系大学院生の多くは

学部時代にそのメリット・デメリットをあまり考えず

「友人もいくから」みたいな理由で

進学していることが多いのが現状です。 

これは本当にもったいない。

予めメリットをある程度知っていれば

努力する気にもなるんじゃないか!

そんな風に考えてこのテーマで書くことにしました。

この記事があなたの意思決定に

少しでも役に立てれば幸いです。

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【20卒向け】これで内定!面接におけるたった1つの視点と5つのコツ【就活体験談】

【追記@2018年1月29日】

どうも!なぎです。

16卒で大手自動車関係メーカーに就職。

もうすぐ社会人3年目になろうとしています。

第一線で活躍している先輩たちを見て

きっとこういう人材を欲しているんだろうな。

なんて思いながら過ごしています。

本日のテーマは

「面接におけるたった1つの視点と5つのコツ」です。

 

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面接にフォーカスして書きますね。

もちろん実体験ベースで。

転職とかにも役立つんじゃないでしょうか。我ながらどこにでもありそうなタイトルだなーと思いますが理系院生→もうすぐ社会人3年目の視点で書かれているものはなかなかないと思います。 

ただでさえ理系院生なんて絶滅危惧種みたいなもんで文系学生に比べたら数が圧倒的に少ないですからね。なくて当然です。

面接の採用基準って複雑で曖昧ですよね?でも僕は明確なものが1つだけあるんじゃないかなと思っています。 

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